ヴェルク - IT起業の記録

受託開発と自社サービスの両立への取り組み

キャッチコピー「バックオフィス業務のために起業したのではない」と消えた「受託ビジネス特化型」:小さな会社のSaaSの育て方(第3回)

「小さな会社のSaaSの育て方」と題して、これまでboardで取り組んできたことを振り返る連載の第3回目です。 今回は、boardのトップページにあるキャッチコピー「バックオフィス業務のために起業したのではない」についてお話しします。 このコピーは、パブリ…

自分のニーズを多くの人に使ってもらうサービスにする:小さな会社のSaaSの育て方(第2回)

「小さな会社のSaaSの育て方」と題して、これまでboardでやってきたことを振り返っていく企画の第2回です。 第1回でも書いたように、boardは事業として計画して始めたものではなく、自分のニーズを形にしたところからスタートしました。ただ、自分に最適化し…

board誕生の経緯〜請求書サービスでも販売管理ソフトでもない何か:小さな会社のSaaSの育て方(第1回)

「有料導入社数が1万社に達したら、“小さな会社のSaaSの育て方”というブログを書こう」と思っていたのですが、1万社というのはなかなか高いハードルですし、その頃には初期のことを忘れてしまっていそうなので、ぼちぼち書いていこうかなと思います。

boardというSaaSのリリースから10年が経ったので、経営者・事業責任者・開発者としての個人的な振り返り

boardというサービスが、2024年8月で正式リリースから10周年を迎えたので、振り返ってみたいと思います。

受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り

2024年1月9日にboardの有料登録社数が5000社を突破したので振り返りです。

13期振り返り

2023年11月に13期が終わったので、毎年書いている定点観測的な振り返りです。

カラーユニバーサルデザイン(色覚多様性に対応した配色)の取り組みの始め方

弊社で提供しているboardでは、2019年に、全画面を対象にCUD検証を受け、色覚の多様性を考慮した配色に変更しました。 そういった背景もあり、「カラーユニバーサルデザインの取り組みをどうやって始めたら良いか」とたびたび聞かれることもあるので、「始め…

「システムの画面」と「利用者の認知」のギャップを意識する

boardというSaaSの開発の中で、画面上の文言・配置・全体の流れ等をどのように考えて作っているか、という話です。一般的なUIの話ではなく、サポートの経験から「認知とのギャップ」という視点で考えてたりするので、それについて書きたいと思います。

合成音声を使ってboard(SaaS)のチュートリアル動画を制作した話(VOICEPEAKとGoogle Cloud Text-to-Speech)

boardというSaaSのチュートリアル動画を合成音声を使って制作しているので、その話を書いていきます。

board(SaaS)個別相談会の変遷

boardというSaaSで行っている個別相談会について、2015年にスタートした当初からこれまでの変遷を紹介したいと思います。