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ヴェルク - IT起業の記録

受託開発と自社サービスの両立への取り組み

オフィスにAkerunを導入&HappyPrintersでAkerun用オリジナルカードを制作

新オフィスに移転してから、Akerunを導入して、Akerun用のオリジナルのICカードを制作してみました。

 

ちなみに新オフィスはこんな感じ。

tamukai.blog.velc.jp

 

Akerunとは

Akerunは、後付けで、自動ロックや入退出管理ができるシステムです。

本格的な入退出管理の仕組みと違って工事不要で、月額9,500円(執筆時点)で導入できます。

SuicaなどのICカードやスマホで解錠できたり、管理画面で入退出のログなどをみることができます。

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設置も簡単で、30分ほどでできました。

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ちなみに一人の時に設置作業してたのですが、オートロックをONにするとドキドキします。(普通の鍵も持っていればいいだけの話ですが・・・)

Akerunを導入した理由

受託をやっていると、取引先からセキュリティチェックシートの記入を求められることがあります。

その中でよく聞かれるのが「入退出管理をやっているか」という点。

小さい会社なので、人の出入りは全部見えていますし大げさかなあと思っていましたが、オートロックやログが残るのが良いなと思い、移転をきっかけに導入することにしました。

同じようなスマートロックは他にもありますが、実は比較検討はしていません。

こういうものは、身近で使っている人がいて、「運用上支障はないか」という点が大事かなと思ったので、SmartHRを運営しているKUFUさんが使っていたので使用感などを聞いて、問題なさそうでしたのでAkerunに決めました。

Akerunを設置した場所

うちのオフィスは、1フロア1テナントのビルで、エレベータを降りたらすぐに受付でそこから専有エリアになるため、ビルの入口でセキュリティをかけるとエレベータがとまらなくなるという仕組みになっています。

エレベータを降りると会議室やトイレがあるエリアになっていて、それとは別の空間として、鍵がかけられる執務エリアがあります。

そのため、Akerunは、外からのドアに設置しているのではなく、執務エリアに入るところに設置しています。

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執務エリア外に会議室やトイレがあるので、ここは1日何度も出入りします。

ICカードを使うか、スマホを使うか

Akerunは、ICカードやスマホアプリから解錠することができます。

全員両方準備して、好きな方を使うという形で運用をスタートしてみたのですが、うちの場合、全員ICカードになりました。

前述の通り、よく出入りするドアなので、スマホアプリの場合、アプリを起動しないといけないので、その分少し手間取ってしまいます。

そのため、結局みんなすぐに取り出せるICカードになりました。

オリジナルICカードを作る

ICカードは、SuicaやPASMOといった交通系カードを使うことができるので、最初は手持ちのSuicaなどで運用してみました。

ただ、普段パスケースを使っていなくて財布に入れている人は、常に財布を持ち歩くのも邪魔ですし、カードだけ出すのだと忘れそう。

なので、首から下げたいけど、SuicaやPASMOを首から下げているのもなあということで、希望者のみ、オリジナルのカードを作ることにしました。

 

まず、下記のような真っ白のICカードが売っているのでそれを購入します。

これにシールを貼っても良いのですが、シールだと古くなるとボロボロになってしまうので、直接印刷したいなと思い、こういう時はHappyPrintersさん。

 

こんな感じで直接印刷できます。

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HappyPrintersだと、数が少なくても作れるのがいいですね。

うちの場合、オリジナルカードを使っているのは7人中4人ですが、そのくらいでも気軽に作れるので助かります。

Akerunを導入して1ヶ月が経過して

今のところ問題なく快適に運用できています。

最初の頃は、毎回カードをかざすのがちょっと面倒かなという気もしたのですが、慣れてしまえば全然気になりません。

オートロックなので鍵の閉め忘れの心配もないです。

また、清掃会社用にカードを渡しているのですが、清掃が入る曜日・時間帯のみに限定できたり、ログで確認できるので、不正利用の心配も減ります。 

 

ちなみに、カードをかざしてからの反応スピードは、大手のオフィスで使われているようなものに比べると遅い気がしますが、実運用上、特に問題はないです。

もう少し速くなるとより快適だなという感じです。